建築家と一緒に、世界にただ一つの空間づくりを。

その人生にまで深く思索し、勤仕する-
建築の専門的な知識をわかりやすく提供・提案し、不安・疑問を解消しながら施主の想いをカタチにする「建築コンシェルジュ(執事)」をモットーに、細かな対応で唯一無二のアーキテクトデザインを展開し、お客様の理想の建築づくりを目指しています。

  1. 仙台駅前プロジェクト仙台駅前に新たな事務所ビルを計画する民間のプロポーザルです。惜しくも2番手となってしまいました。
  2. 集合住宅プロジェクト北海道に計画されたテナント併用の小さな集合住宅です。冬の暖房効率向上のため、住宅部分の窓は小さめに計画しています。
  3. コンクリートの3層住宅郊外の三角傾斜地に立つ、3階建てのコンクリート住宅です。狭小地且つ、平坦な部分がない敷地でしたが、建物の一部を地下に埋めることで、申請上は2階建てとしています。比較的高台に位置しており、眺望が良い方向へのみ開口を設置し借景を取り入れました。
  4. 北海道の定住促進住宅2016豪雪地域に設計した定住促進住宅の1期計画目となります。全ては冬季を主として考慮されており、ブルドーザーで除雪するため建物周辺には障害物があってはならないため計画に大きく影響されました。この計画が竣工した後に同じデザインの促進住宅が近隣に数棟建設されました。
  5. 福島県の定住促進住宅東日本大震災後、ある小さな町に定住促進のための共同住宅を計画するプロポーザルに参加しました。
  6. 丘上のすまい景観が良好な丘の上に計画された個人住宅です。 借景を各所に取り入れた贅沢な空間を目指しました。
  7. 北海道の定住促進住宅2020全ては冬季を主として考慮されており、ブルドーザーで除雪するため建物周辺には障害物があってはならないため敷地全体的に簡素な計画となっています。 この地域に設計した定住促進住宅の2期計画目となります。
  8. 北海道の施設M北海道の太平洋沿岸に広がる敷地に、事務所併用の倉庫として設計した建物です。敷地背後には風車群が建ち並び北海道の広大さが垣間見れるロケーションとなっています。建設機械のアタッチメントを保管するための施設ということで、床荷重の確保が重要となり、一般の倉庫よりも詳細に検討しています。
  9. H様邸あえて庭を設けず、敷地いっぱいに建物を計画。隣地との距離も近くプライバシーを確保する必要がありました。平行に開口を計画することが困難なためハイサイドライトやトップライトを積極的に採用し採光を確保しています。
  10. 北海道のマンション北海道のある繁華街の中に建設されるため、ランドマーク的存在となるようファサード計画をしています。
  11. 緑の平屋陰と陽の性質を持ち、生活空間を明確に分ける平屋の住宅
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